石鹸などの『汚れを落とすもの』には必ずといっていいほど使用されている界面活性剤ですが、実は食べ物にも使われていることをご存知ですか?
アイスクイームやマヨネーズなどの製品に乳化剤という添加物が含まれていますが、この乳化剤というのは、界面活性剤のことなのです。
他にもマーガリンやバターなど、卵、油を使った製品に界面活性剤が乳化剤として使われているようです。
界面活性剤を私たちの口に入る食品に添加して、体に害はないのか少し不安になりましたか?
もちろん、きちんと安全性の確認がとれた界面活性剤しか使われていないので、これからも安心してマヨネーズやバターを使ってください。
卵黄や大豆から作り出された、天然成分の界面活性剤もあるので、不安な方はこういった天然の界面活性剤が使われている製品を選ぶようにしましょう。
また、私たちの肌に直接吸収されるものとして、化粧品にも界面活性剤が入っています。
乳液やクリームにはもちろん、ファンデーションにまで界面活性剤が使われていることには驚きですよね。
ファンデーションは粉を均一に分散させるために界面活性剤が使われているそうですよ。
化粧品に使われている界面活性剤は、食品に含まれているものよりもずっと安全性の基準がゆるいそうです。
天然由来の成分の界面活性剤を使った化粧品も売っているようなので、サイトやブログをチェックしてみましょう。
実はこれも心配はいりません。
こういった石鹸に使われている界面活性剤は、アルカリ性のものにだけ反応するように作られています。
それでも肌が弱いという方は、なたね油などの植物から抽出された界面活性剤を使って作られた石鹸を使われてはどうでしょう?